真実はどこか


さて、悶々太郎


科学の勉強、自分なりに頑張った。



論文なども読みあさった。



講習会で講師の言っていた「ハテナ」の

答えの言葉がたくさん載っていた。


逆に言えば、あの人たち

この言葉を借りていたんだなあ~って思った。

しかしいまだSSの図を応えてくれる人はいない。。


そういう人と出会える人脈が悶々太郎にはないのかもしれない。


出会えている人は羨ましく思う反面


まだそれらの案件は

美容界に浸透していないってことは。。。

美容師みんな知らないんじゃない?と

裏読みしてしまうのは悪い癖である。


「借り物の言葉」


「実体験の言葉」


言い回しが変わる。


ケミカル丸出しで虚勢を張る悶々太郎は


もともとオツムがおバカなので

横文字、数式などと頭の中は

オーバーヒートである。



とある有名高級サロンの写真の

ピントの向こう側に移るカラー剤が

悶々太郎のお店のものと同じことを知る。


また、安売りサロンと薬剤がソレと同じだったり

することもある。




色々調合して作る薬剤は確かに楽しい!

また、なんか自分がスゴイ美容師になったのではないかと

錯覚さえする瞬間は


今まで差別化を図ろうと一生懸命になってきた


「売り」というものが崩れ去る瞬間でもあった。



他とさほど変わらなかった。という現実。




虚勢を張っていた

孫悟空が実はお釈迦様の手の上にいた。



そんな絵図が頭に浮かんだと悶々太郎はのちに語る。







講習会に行った。


教わった。


美容頑張っている私。


「借り物の言葉」なのか、


「実体験の言葉」になるのか、


どちらのだろう~




山に芝刈りに

川に洗濯に

 

誰もいない部屋に返事は返ってこない。。