道具を疑え☆

 

 

【道具を疑えっ!】

 

 

「30%梳けると言われている“梳きバサミ”を30本ほどご用意し、

本当に30%梳けるのか?30本の梳きバサミは同じように梳けるのか?」を実証しました。

(エフェクティヴyoutube動画・参考)

 

「縦パネルで切る」「横パネルで切る」(斜めも含み)人それぞれ好みがあり、

それによりどのような現象が起こるのかは

理美容師皆様ご理解頂いていると思いますが、

 

 

「それによる不具合が何か生じていませんか?」

 

 

 

人柄やセンスで美しいスタイルを作り上げる技術者もいますので

すべての方に該当するとは思いませんが、

 

例えばセニングというハサミは

道具としての信頼度は100%信じられる道具でしょうか?

 

間引く行為、しなやかに手首を動かすしぐさは、

私から見ると「なぜ?」「そのように?」「それによる現象は?」などと

疑問だらけで理解しきれない事が多いのです。

 

 

 

例えば、根本から刃先までの開閉で30%梳けるハサミだとしたら

なぜ刃先しか使わないのか?

正直に使うと何か不具合なことが起こるからと

身体が勝手に自然に道具を疑っているからではないでしょうか?!

 

特殊な梳きバサミで髪の毛を根元から梳く行為は

伸びてきた髪の毛は

コンケーブなり場所によってはコンベックスにもなりうる現象は疑いを感じませんか?

 

 

また、特殊なハサミの梳き率はどれも均一と言い切れますか?

 

 

私の勝手な想像でスタイルにもよりますが、
技術者は「均一な毛量にしたい、また、筆のようなカットラインを作りたい」など

「お客様の悩みを解決してあげたい!」という想いがあるのではないかと考えます。

 

そこで、縦や横、斜めでカットする行為は四角的なライン形成で2次元的なカットラインになりやすく、

それを回避するために手首をしならせ、

工夫しながらパネルの毛を感覚的に間引くカットをされているのではないでしょうか?!

 

 

 

我々エフェクティヴ・テクニックの技法(特許取得)の中には、

 

 

 

 

「折って切る」「折りながら切る」という、

より3次元的な発想でカットする方法があります。

 

 

 

 

この方法は、


◆より立体的に筆のようなラインを創る
◆ぶつ切りにされた髪の毛の修正
◆多毛の方などラインが出ないように根元から梳ける事
◆パーマのかかりが良くなる(リーディングカール)
◆流れや手触りの良さ
◆艶が出るなど・・・

様々な特徴があります。

 

 

 

頭は丸です。

今よりもさらに3次元的な発想でハサミを入れてあげる事で

丸に対してなじみのある理想のスタイルを作り上げる事が可能になるのです。

 

 

「大丈夫ですか?」 

誰かに言われた通り忠実に根元から梳きバサミを開閉していませんか?

 

 

技術に疑い、道具を疑ってみると様々な問題点が解決することがあり、

今よりさらに安心した美容ができる事もあります

 

 

もちろん【エフェクティヴ・テクニック(カット)】も疑い、

否定してみてください!!

 

 

 

 門松でした☆