ハサミの裏側1

Made in japanと記載されたハサミ

今回の問題点

日本製ではない

このハサミな日本製と記載されていながら実は中国製です。

 

メーカーが隠している

日本のメーカーが中国で製造している事を隠しているために。ここから仕入れた販売業者は「日本製」と信じて販売している。

 

メーカーに問い合わせても濁す

この点をメーカーに問い合わせても

「当社の偽物ではないですか?」

「当社ではそのような認識はございません」

と言葉まで統一されている。


これを回避するには

ハサミを知る事

実はこれが当たり前のようですがなかなか叶いません。

 

ハサミを知ると、メーカーの名前を耳にしただけで国産か海外製なのかが予測できます。

 

今回もメーカー名は判ってしまわないように部分的にモザイク処理を施しました。

 

メーカーが隠さなければ良いのですが自分の目で確認しないといけない時代なんです。

 

 

販売業者を見抜く事

販売業者が大手だからと言って美容師に適しているとは言えないのがハサミなんです。

 

「切れない」と言う事を判らないまま製造しているメーカーや「美容師は無知だから」と粗悪品と知りながら販売している所もあるんです。

更に「売れれば良い」という事から知らずに粗悪品を販売してしまっているディーラーも多いのです。

 

見抜けない美容師の責任とも言えるんですよ!

自ら情報を集める

一番の問題は「先輩」など身近な情報だけを信じ過ぎる事です。

売れているハサミ=良いハサミ

とは言えません。

 

売れているハサミで切れないハサミもあれば、中国製ばかりで実はそのメーカーでは造っていないなどがあるのですが、そこを知らない美容師が殆どだからです。

 

デマカセと知らずに後輩に伝えている技術者も沢山見てきました。

 

ハサミは目利きが必要ですよ!

 


そこで

 

隠さない方が良いのに・・・。

 

 

ハサミの真実をちゃんと発信しないと

 

「詐称」や「詐欺」

 

となってしまいます。

 

これが表に出ないからと許される事では無いんです。

 

ハサミ業界はこんな事が横行していますね。

 

 

 

もちろん正直にやっているメーカーも沢山ありますから

 

このような業者が全体のイメージを悪くしてしまいます。

 

 

 

また、メーカーは「中国製」と伝えて卸しているにもかかわらず、

 

販売業者が「何も記載が無いから」と

 

「日本製」と言って販売する行為もあるようです。

 

 

 

我々美容師の集まりはそんな情報交換も密にやっていますから

 

ハサミの裏事情も沢山知る事ができています。

 

 

 

先輩が業者と組んでマージンを得るために

 

嘘と知りながら販売していたケースもありました。

 

 

 

残念ですが、自分の身は自らのスキルを高めて守って下さいね!