「内巻き」のお話し

このスタイルの名前は

「ピーチボブ」

左右を比較

とりあえず正面から

向かって左がブラント

向かって右がエフェクティヴです。

 

カットした後ロールアイロンで普通に内巻き仕上げをしました。

 

艶と丸いフォルム!夏目友人帳のニャンコ先生を連想させる魅力的なカットです。

後ろからも

後ろから見ると

向かって右がブラント

向かって左がエフェクティヴです。

 

どちらが良いかと言う事ではなく、それぞれの特徴が顕著に出ていますね。

 

見事に丸くしたいのならエフェクティヴ

切りっぱなしの内巻きならブラントですね。

長さは同じ

そこで質問がありますよね!

 

左右の長さが違うんじゃないの!?って。

 

それで左右の同じ位置を引き出してみました。

 

同じですよね!



今の美容師に必要な事

 

 

結局は使い分けです。

 

エフェクティヴしか知らないと痛い目に遭いますし、

 

ブラントしか知らなければ丸く出来ません。

 

どちらも特徴がありますので知らないと不安要素が否めません。

 

薬剤や機材の情報が簡単に手に入る時代ですから、

 

カットの分析された技術などの情報も流れるようになりました。

 

今までのカットのように

 

デザインの型を学ぶだけでは不安な時代なんですね。

 

 

その最たるものが「ブラント」ですね。

 

これは個々にしっかりと落とし込んでいるわけですから

 

ブラント以外の領域をどう埋めたら良いのかが問題ですよね。

 

 

そんな次のステージを見ている美容師には直ぐに解る「エフェクティヴ」

 

それを両立して行く事が今、求められています。

 

 

そんな一つの基準として

 

この「ピーチボブ」が切れるかどうかをお尋ねしました。

 

 

ブラントとエフェクティヴこの「振り幅」は知っていた方が良いですよ!