懐かしいハサミ6

懐かしい~!

 

とは言っても六年ほど前のハサミです。

 

中国からの使者ですね。

 

このハサミについては

「研ぎ」

の依頼があったもののどうしたら良いのか

全く道筋が見えず、

色々と悩んだ忘れられない一丁です(^^)

 

結局は何をやっても納得の行かない

未だに課題と向き合っている執念のハサミです。

 

鋼材も判らず、焼きもどうなっているのか・・・。

 

いつか納得ができる切れ味にできれば

また一つ階段を登れるのでしょうけど、

実に大きな壁として立ちはだかる存在なんです。

 

笑っちゃうくらいストレスが溜まる切れ味は

ある意味どうしたらこう作れるのかと

逆の興味が沸く一丁です(^^)

 

しかし、見た目は国産品と言われても判らない美容師さんも多いであろう

そんなまとまった形状をしているんです。

 

まぁ、一つ切れるようになる方法はあるんですが、

それはご法度的なテクニックでして、

 

正当な方法で切れるようにしたいという・・・。

 

このように文章を書いたら

つらつらといつまでも愚痴のように綴ってしまう

そんなハサミです(^^)

 

粟野でした。