
以前もありました。
サボテンをイメージしたものですね。
できるだけの色を喧嘩しないように
優しく表現できないものかと・・・。
また、女性に受け入れてもらえる色合い
なんて難しい所を頑張って目指しました。
多分・・・。
遠い記憶ですが
間違いないでしょう!
今、改めて見られた方で、
お若い女性にはとても喜ばれていますので
とりあえずは男性的ではないようです。
これは本当に時間と手間が掛かったもので、
今これと同じ事をやろうとすると
気持ちを持って行く事が第一課題となります。
粟野でした。