セニングの疑問

 

お久しぶりです。

 

久しぶりにはハサミの疑問ですね。

 

と良く解らない始まりですが、

 

今日はセニングの疑問です!

 

 

世の中の美容師!

 

セニングを「軽視」しすぎですね。

 

残念な話ですが・・・。

 

 

 

殆どの美容師

 

セニングのカットラインが見えていないようです。

 

ですから適当に入れすぎ!

 

使いすぎです。

 

 

 

「セニング」とは言え

 

ハサミですね!

 

 

これがバリカンとか通常のカットシザーズだったら

 

「虎刈り」

 

になります。

 

それは誰でも

 

「目に見えるから」

 

気をつけるのでしょう!

 

 

自分はハサミを造っている前に

 

カットができる一人として

 

セニングの軌道がどのように入るか検証と分析ばかりをしています。

 

そんな自分からすると

 

「虎刈りの軌道」

 

を平然とカットしているのを見ると

 

恐くて怖くて・・・。

 

殆どの美容師が

 

「ブラントカット」という技術を多用しています。

 

一番「動かない」

 

「ラインが見え見え」の解りやすいベース

 

セニングとはいえ

 

「虎刈り」の「ブラントカット軌道」をガチャガチャ

 

と入れていますから

 

ラインが消えないとか、まとまらない

 

なんて当たり前なのに

 

未だに着目せずに適切ではないセニングを

 

適切ではないカット軌道に入れて、

 

せっかくちゃんとカットしたベースを

 

虎刈りカットにしています。

 

 

現在でも「何%」とか

 

形状も着目しないままセニングを多用している姿を

 

沢山目にします。

 

 

そんな現実が苦しくて苦しくて・・・。

 

 

そんな感想です。

 

 

 

粟野でした。